田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)
軽自動車税につきましては、環境性能割の税率区分の見直しや、臨時的軽減措置の適用期限を延長し、電気自動車等に係るグリーン化特例において重点化等を行った上で2年間の延長をするものでございます。
軽自動車税につきましては、環境性能割の税率区分の見直しや、臨時的軽減措置の適用期限を延長し、電気自動車等に係るグリーン化特例において重点化等を行った上で2年間の延長をするものでございます。
改正の内容でございますが、電気自動車等を充電するための急速充電設備の全出力の上限を50キロワットから200キロワットまで拡大し併せて火災予防上必要な措置を定めるとともに、従前の規定についても火災予防上必要な措置の見直しを行うため、急速充電設備を設置する際の位置、構造及び管理に関し所要の規定の整備を行うものでございます。
第11条の2第1項各号列記以外の部分中「変圧して、」の次に「電気自動車等(」を、「原動機付自転車等をいう。」の次に「第12号において同じ。)をいう。」を加え、「50キロワット」を「200キロワット」に改め、同項中第14号を第18号とし、第13号を第17号とし、第12号イ後段を削り、同号に次のように加える。
先進地のこういった取り組みも視野に入れながら、電気自動車等、こういったこと。ちょっと無理な話かもわかりませんけども、世界遺産に登録された高野町にふさわしい計画的な取り組みをお願いしたいと思います。そういった御意思はございませんか。町長のほう、お答えいただけたら、答えていただける範囲でよろしいと思いますので、お願いします。 ○議長(大西正人) 平野町長。
そこでお伺いいたしますが、現在、国、県等、関係する機関において、電気自動車等のいわゆるエコカーの購入並びに急速充電器等のインフラ整備に係る費用に関してどのような制度があるのか。また、国及び県の今後のこれらに対する方向性についてお聞かせください。 次に、障害者施策について伺います。 平成23年は、第2期和歌山市障害福祉計画の見直し時期に当たります。その中でお伺いいたします。